都心近くの住宅街「桃陽町」に住む神岐将臣(主人公)に、突然、妹が一挙に三人も増えた。
ひとりは、遠縁の従妹で、物静かな印象の“雪来”、もうひとりは、身寄りがなく、家で引き取ることになった元気ッ娘“みあ”、そんでもって、最後のひとりは、両親が他界し、よく家で面倒をみていた幼馴染の“智恵理”の三人だ。
それだけならまだしも、神岐家には“すずめ”という妹が存在しているわけで、そうなると妹が四人になったという計算になる。
妹はみんな、それぞれ個性的で可愛らしく、ちょっとでも気を抜くと、なんかイケナイ気分になっちゃいそうだ。
……といっても、将臣達は、なんといっても“思春期”まっさかり。
ナニが起こっても不思議ではない年頃なのだ。
はたして、可愛らしい妹達とひとつ屋根の下で暮らし始めた将臣の運命は……!?
神岐すずめ
明るく元気いっぱいの主人公の妹様。
年齢は兄と同じだけど、立場的には「年下の妹」的な存在。
兄からからかわれながらも、なんだかんだでお兄ちゃんにべったり。
どうやら彼女は兄への反撃のチャンスを狙っているようだけど……。
笠原智恵理
主人公宅のお隣さんで、幼馴染の眼鏡ッ娘。
主人公と、その妹“すずめ”と、いつも一緒に登下校する仲良しさん。
かなりのドジッ娘で幸が薄く、しょっちゅう不幸な目に合っている彼女。
数年前に両親が他界し、身寄りもなく、ひとり暮らしをしている。
神岐雪来
主人公の祖父とともに田舎で暮らしていたが、事情により都心の学校に転校してきた物静かな女の子。
田舎育ちの彼女は、都会の喧騒や人込みが苦手。
鈴の音が印象的な彼女。
いつしか、主人公と同じ記憶を共有するようになるのだが……。
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