統間ハルルコ
学園一の問題児
半年前にこの学園にやってきた転校生。
何が目的なのか、ハルルコ研究部……通称「ハル研」を創設すると、主人公のアキオを有無を言わさず巻き込む。
自由奔放、我侭放題、その言動はどこまでも無茶苦茶。
関わり合いになっても良い事は無いはずなのに、怖いもの見たさか、なぜか惹かれてしまう。
「いい? あたしから目を離さないで! それがあなたの役目なんだからッ!!」
桜南美
手袋を着けた陰のある少女
常に手袋を着けている、おとなしそうだけど、どこか陰のある女の子。
学園ではよく当たる占いで知られていたりとか。
そんな彼女は、実は〈霊視〉(サイコメトリィ)のESPを持つ異能者で、その心の目は未来をも見通すことができる。
偶然アキオとキスしてしまい、その瞬間にハル研に参加している自分の姿を見る。
結局部員になった彼女だが、その後、見えるヴィジョンは、なぜかHなものばかりに!?
「見えたんです……この部活に参加しているヴィジョンが……。だから……」
徒理弐とろん
モニタ付きロボット
頭部を除けば人間そっくりな彼女。
本人曰く“日常における性能試験のために学園に通っているロボット”との事。
頭の良さはまさに天才クラスで、それは高性能な人工頭脳によるもの。
お嬢様風の言葉遣いは設計者の趣味である。
頭部ユニットに装備されたモニタでは、放送されている全てのテレビ番組を見られるので便利。
ちなみに彼女自身には見ることができないが・・・・・・。
「わたくし、第6世代汎用人型自律機械ですの」
日月寧々子
通称「ネネコ」。”ネコ耳・尻尾・鈴を着けたコスプレ?少女”
よく動くネコミミにシッポ、それに大きな胸と一緒に弾む大きな鈴をつけた、コスプレ少女……。
だったなら、まだ普通だったのだが、どうやらそれは全部ホンモノらしい。
おもしろがったハルルコが半強制的にハル研に入部させる。
以後、ハル研のペットであり、マスコットに。
「ネネコ、ネコじゃないよ?」
国府津まりあ
ちょっとぽっちゃり気味な幼馴染
主人公の幼なじみで、ハル研でたったひとりの、完全無欠の普通の女の子。
とても優しく、細やかな性格で、お母さんのような慈愛の心の持ち主。
ハルルコがどんなに無茶苦茶な事をやらかしても、ホッと一息つけるのは、彼女の存在がある所が大きい。
太めなのがコンプレックスで、普段からせっせとダイエットに励んでいる。
「うふふっ……おはよ……。急がないと、遅刻しちゃうわよ」
カナメ・エニアック
女王様な生徒会長
真面目でルールにうるさい生徒会長で、その姿は女帝を想像させる。
この学園が健全に運営されるためには、生徒会は欠くことのできない存在だが、学園では彼女こそが法であり、歯向かうことは一切許されない。
どうにもこうにも挑発的なハルルコのおかげで、ハル研とその部員たちは初めから彼女に目の仇にされる事になる。
「これ以上馬鹿騒ぎを続けるつもりなら、生徒会の名において制裁を命じます!」
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